サイトアイコン おうちラーメン、具とかんたんレシピの100選

食べ応えとボリュームがあるもっちり太麺と魚介醤油で比較的あっさり風味のスープは本生つけ麺魚介醤油(シマダヤ)

本生つけ麺魚介醤油(シマダヤ)魚粉を利かせた濃厚スープと太麺
『本生つけ麺魚介醤油』(シマダヤ)です。3食入り要冷蔵生麺(冷凍保存OK)です。小麦の風味豊かなコシと弾力のもちもち太麺に、鰹と豚の旨みと3種類の魚粉を利かせた濃厚自家製スープがセットになっています。手軽に作れるおうちつけ麺です。

「おうちラーメン」というテーマですが、今日はつけ麺です。

青いパッケージは、魚介の「海」を表しているようにも見えます。

太麺は130g×3。

全部は多いかもしれませんが、3食で2人分(2回分)だと満腹感が得られるのではないかと思います。

中身はシンプルです。

麺とスープだけ。

シマダヤのつけ麺は、商品によっては魚粉が別添の場合もあるようですが、本生つけ麺魚介醤油は最初からスープの中に含まれています。

麺は茹で時間は4分半茹でて、スープはお湯で解きます。

つけ麺の場合、麺とスープだけでなく、具材もポイントですね。

うずらの卵、メンマ、ねぎなど、お好きなものでよいのですが、私は自家製煮豚にしました。

市販品に適当なものがなかったので、自己流で肩肉ブロックから作ってみました。

肩ブロックを生姜を入れて煮て、タレを掛けて作りました。

豚としょうがをかぶるくらいの水に入れて中火で茹でて、

フライパンにしょうゆ、みりん各大さじ4、砂糖小さじ2を入れて煮立て、豚を入れて煮からめます。

煮豚が出来たら

そして本生つけ麺魚介醤油完成。

本生つけ麺魚介醤油はもう、十分おやつではなく食事としてイケます。

おうちラーメンとしてはサイコーですね。

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濃厚な魚介の風味がしっかりでているスープ

いろいろ工夫があります。

本生つけ麺魚介醤油のスープは、濃厚な魚介の風味がしっかりでています。

材料の中には、ポークエキスやポークオイルの方が多く使われているようですが、魚粉パワーはすごいですね。

しっかり入っているトロミを感じます。

栄養成分は、エネルギー409kcal、たんぱく質13.5g、脂質5.3g、炭水化物77.0g、ナトリウム2.6gです。

原材料は、【めん】小麦粉、澱粉、食塩、脱脂小麦ふすま、脱脂小麦胚芽、加工澱粉、酒精、かんすい、乳酸Na、クチナシ色素【スープ】しょうゆ、ポークエキス、植物油脂、ポークオイル、食塩、砂糖、鰹節エキス、チキンエキス、混合節粉末、澱粉、鰹エキス、香味油、にんにく、醸造酢、香辛料、調味料(アミノ酸等)、増粘剤(キサンタン)、甘味料(アセスルファムK、アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物)、香料、(原材料の一部に小麦、さば、ゼラチンを含む)などとなっています。

いかがですか。

本生つけ麺魚介醤油(シマダヤ)

これはいいですよ。

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