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北海道ラーメン旭川醤油(藤原製麺)は北海道産小麦粉を使用した生麺を2日乾燥熟成し旭川定番の鶏ガラ味風味の醤油味

北海道ラーメン旭川醤油(藤原製麺)は北海道産小麦粉を使用した生麺を2日乾燥熟成し旭川定番の鶏ガラ味風味の醤油味
北海道ラーメン旭川醤油(藤原製麺)です。伸びにくくコシのある乾燥麺は生麺を2日乾燥して熟成。北海道産小麦粉を使用した風味豊かな麺です。そして旭川定番の鶏ガラ味風味のコクのある醤油味は飽きの来ないコクがあり後味すっきりとした醤油ラーメンです。

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北海道ラーメン旭川醤油パッケージ

北海道ラーメン旭川醤油(藤原製麺)の外袋は、中央下部に「調理例」が描かれ、その上に「食卓に夢を」「藤原製麺」「北海道ラーメン旭川醤油」「じっくり生麺製法」「この手間が、この麺のおいしさの秘訣です」「深いコクとまろやかな旭川ガラ味醤油スープ」と記載されています。

北海道ラーメン旭川醤油は、生麺を負荷を与えずじっくり2日乾燥させることで、生麺の食味、風味、食感を維持しています。

スープは、鶏ガラが飽きの来ないコクがあり後味もすっきりとしています。

北海道ラーメン旭川醤油の袋の中身は、生麺を維持した麺と液体スープです。

さっそく作ります。

1.沸騰しているお湯500ml(大きめのカップ2.5杯)の中に麺を入れ4分位煮ます
2.麺が茹で上がったところで火を止め、スープを入れてかき混ぜます

生麺の状態を維持しているので、茹でているときに無理にほぐす必要はありません。

そして、出来上がり。

具材はお好みに応じてです。

煮玉子、海苔、小エビのかき揚げをのせました。

なるほど、麺にコシがあります。

乾麺なのに生麺のような食感です。

北海道ラーメン旭川醤油のスープは、北海道ラーメンで想像するこってりではなく、さっぱりすっきりした醤油味です。

明らかに、他のありふれたインスタント袋麺とは違います。

北海道ラーメン旭川醤油、興味がつきません。

おうちラーメンでありながら本場の味

北海道ラーメン旭川醤油の製造元の藤原製麺は、旭川ラーメンの麺製造元です。

札幌ラーメンよりも加水量の少ない生麺、今回の2日間かけて乾燥させ生麺を維持する乾燥麺、地元北海道幌加内、江丹別産のそば粉を使用したそば、北海道産小麦粉のなめらかでつるつるとしたコシの強いうどんなどを作っています。

袋麺では、生麺のようなストレート中細麺とコクのあるピリ辛スープがマッチした味噌味の、『みそラーメンの旭川よし乃本店』をご紹介したことがあります。

みそラーメンの旭川よし乃本店(藤原製麺)は生麺のようなストレート中細麺とコクのあるピリ辛スープがマッチした味噌味
みそラーメンの旭川よし乃本店(藤原製麺)は、旭川ラーメン人気店、みそラーメンの『よし乃本店』を袋麺化したものです。生麺のようなストレート中細麺と、少し辛くてコクのあるスープがマッチして、旭川ラーメンらしい味噌味に仕上がっています。

北海道ラーメン旭川醤油(藤原製麺)の栄養成分は、エネルギー307kcal、たんぱく質9.5g、脂質5.0g、炭水化物56.0g、食塩相当量8.4gです。

北海道ラーメン旭川醤油(藤原製麺)の原材料は、めん(小麦粉、卵白粉、食塩、小麦たん白)、しょうゆ、食塩、ラード、砂糖、植物油脂、チキンエキス、魚介エキス、ガーリックパウダー、ジンジャーパウダー、ペッパー/調味料(アミノ酸等)、酒精、かんすい、着色料(カラメル、クチナシ)、糊料(キサンタンガム)、(一部に卵・小麦・大豆・鶏肉・豚肉を含む)などとなっています。

ポークエキスや、たんぱく加水分解物などは入っていません。

ファミリー世帯でも安心です。

麺といいスープといい、おうちラーメンでありながら本場の味になります。

いかがですか。

藤原製麺の北海道ラーメン旭川醤油。


藤原製麺 北海道ラーメン旭川醤油 112g×10袋

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