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明星セブンプレミアム地域の名店中華蕎麦とみ田は『とみ田』の富田治氏監修極太麺と超濃厚な魚介豚骨醤油ラーメン


地域の名店中華蕎麦とみ田魚介豚骨醤油(明星/セブンプレミアム)です。商品名通り、明星食品が製造し、セブンプレミアムとして販売されています。『とみ田』の店主富田治氏が監修している極太麺と超濃厚な魚介豚骨醤油ラーメンです。

明星セブンプレミアム地域の名店中華蕎麦とみ田は、セブンイレブンが明星食品との「共同開発」(パッケージでそう表現)で発売されています

とみ田というのは、千葉県松戸市にあるお店で、メディアでもおなじみです。

Wikiによると、「清潔感があるこじんまりとしたつけ麺・中華蕎麦店。国産小麦のみを使用した自家製麺と濃厚な豚骨魚介つけ汁を味わえる。カウンター席のみ」と説明されています。

この明星セブンプレミアム地域の名店中華蕎麦とみ田は、同店の店主、富田治氏が監修しているカップ麺です。

カップ麺にしては異例の272円です。

『とみ田』最近流行の名物料理人監修ものですが、パッケージにご本人の顔写真はなく、オーソドックスな作り方です。

さっそく作ってみました。

パッケージには、とろみのあるスープの写真です。

地域の名店感を必ずしも強調していません。

中には、粉末スープ、液体スープ、先に入れるかやく、あとのせかやく、と4種類の袋が入っています。

お湯を入れて5分。液体スープを重しにして温めるのも定番の光景。

5分たったら、後から入れるスープとかやくを投入。

できあがりです。

スープが濃い目ということがこの段階でもわかりますね。

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麺とスープにカップ麺では異例の本物感

明星セブンプレミアム地域の名店中華蕎麦とみ田の食べた感想ですが、『中華蕎麦とみ田』で食べたことがないので比較できませんが、ストレートなノンフライの太麺がもちもちしているのが印象的です。

小麦の風味をしっかり感じることができます。

さすが、つけ麺の名店だけのことはあります。

普通、カップ麺の「コシ」というのは、たんに麺にお湯が浸透していない事が多いのですが、これは5分間待って浸透しているので、もちもちが特徴なのでしょう。

明星セブンプレミアム地域の名店中華蕎麦とみ田のスープは、豚骨、鶏がら、魚介(さば節、煮干しだし)、玉ねぎなどを合わせた濃厚な魚介豚骨醤油味スープだそうですが、たしかにコクのある味でした。

とくに魚粉の香りや味が効いています。

少なくとも、安いカップ麺にありがちな、化学調味料の後味がいつまでも残る、ということはありませんでした。

思わず、もう一口、もう一口と飲んでしまうスープです。

具材は、チャーシュー、ネギ、ナルト、メンマが入っています。

明星セブンプレミアム地域の名店中華蕎麦とみ田は、ネットでも好評ですね。

濃厚魚介豚骨醤油味が特徴のカップ麺で、麺のクオリティが半端なく高いカップ麺とツイートそれています。

高額商品。極太麺は歯応えもあって美味しい。スープは魚介がかなり効いてるが、かなりしょっぱいというツイートもあります。

明星セブンプレミアム地域の名店中華蕎麦とみ田の栄養成分は、エネルギー548kcal、たんぱく質17.1g、脂質91.4g、炭水化物65.7g、ナトリウム4.1gです。

明星セブンプレミアム地域の名店中華蕎麦とみ田の原材料は、めん(小麦粉、植物油脂、食塩、卵粉、香味調味料、ソース、大豆食物繊維、酵母エキス)、スープ(デキストリン、しょうゆ、豚・鶏エキス、削りぶし粉末(いわし、あじ、さば、かつお)、糖類、香味油、食塩、煮干エキス、動物油脂、たん白加水分解物、オニオンエキス、植物油脂、こしょう、香味調味料)、かやく(チャーシュー、ねぎ、味付メンマ、ナルト、ゆず皮)、加工でん粉、増粘剤(加工でん粉、増粘多糖類)、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、酒精、トレハロース、ソルビット、かんすい、クチナシ色素、香料、卵殻カルシウム、リン酸塩(Na)、微粒二酸化ケイ素、乳化剤、グリセリン、カカオ色素、酸化防止剤(ビタミンE)、酸味料、ベニコウジ色素、(原材料の一部に乳成分、ごまを含む)などとなっています。

名店の味、試してみませんか。

明星セブンプレミアム地域の名店中華蕎麦とみ田。


「とみ田」つけそば 3食入 –

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