サッポロ一番ちゃんぽん（サンヨー食品）です。麺は新開発したストレート、スープはポークとチキンをベースにイカ、エビ、ホタテのエキス、野菜の旨みを引き出したまろやかさに加え、胡椒をアクセントに香ばしいごま油で風味豊かなスープに仕上げました。
サッポロ一番といえば、これまで多くのインスタントラーメンを開発・発売してきました。
この、おうちラーメンブログでも、サッポロ一番塩らーめんで、ラーメン二郎風にチャレンジしました。
厳選された小麦粉に山芋の粉を練り込んだ麺に、チキンとポークをベースにオニオン、ガーリックなどの野菜の旨みと香辛料を絶妙なバランスで配合した塩味スープがよかったですね。
それに勝るとも劣らない出来なのが、今回のサッポロ一番ちゃんぽんです。
さっそく作ってみましょう。
サッポロ一番ちゃんぽんは、5食パックだとお買い得です。
袋のラーメンには今や定番となった、『レンジでらくチン 野菜ラーメン』。
![レンジでらくチン野菜ラーメン ホーム＆キッチン 調理器具 電子レンジ調理器 [並行輸入品] -](https://i0.wp.com/images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/61XRfQcrFtL.jpg?w=1238&ssl=1)
レンジでらくチン野菜ラーメン ホーム＆キッチン 調理器具 電子レンジ調理器 [並行輸入品] –
ポリプロピレン製のボールのような容器に、水またはお湯とともに即席麺とカット野菜を入れ、電子レンジで加熱すると野菜ラーメンができるというもの。
そのまま食べられるので、鍋も丼もないのに、熱々のお好み具材入り袋麺が食べられます。
よく見ると、ラーメンどんぶりのデザインが入ってます。
この中に麺などを入れて、レンジから取り出したらそのまま食べるということです。
そして落し蓋です
加熱時に麺と野菜の浮き上がりを抑えるそうです。
『レンジでらくチン 野菜ラーメン』は水でもお湯でもいいということですが、私の場合はお湯を入れました。
メモリ通りに入れたのですが、結果的にちょっとこの量が多かったようです。
そして、その中にまず麺を。
次に野菜を。ちゃんぽんですから、キャベツ、もやし、にんじん、あとかまぼこもここで入れました。
チンして粉末スープをかけて、
麺をほぐします。
サッポロ一番ちゃんぽんの出来上がり。
いいにおいがしてきます。
サッポロ一番ちゃんぽんは評判も上々
サッポロ一番ちゃんぽんの麺は新開発のストレート太麺。
もちもち・つるつるしたちゃんぽん独特の食感が味わえます。
そして、スープは豪華です。
魚介とトンコツとチキンのまろやかなトリプルだし。
具材として野菜や魚介類、肉などを加えれば、栄養も食感も100％満たしてくれます。
サッポロ一番ちゃんぽんは、ネットでも評判がいいですね。
麺もスープもめちゃくちゃ美味しい 具は冷蔵庫に残ってた、豚肉・ちくわ・キャベツ・とうもろこし・きくらげ・もやし＋ちえさん家から頂いたニラというツイートがあります。
ちえさんにオススメしてもらった『サッポロ一番ちゃんぽん』を買って作ってみたよ～(о´∀`о)?ちえさんがハマるって言ってたの凄くわかる！?麺もスープもめちゃくちゃ美味しい?具は冷蔵庫に残ってた、豚肉・ちくわ・キャベツ・とうもろこし・きくらげ・もやし＋ちえさん家から頂いたニラ?? pic.twitter.com/HGGMjUV9wW
— らいち*アソビバ@北天神 (@raichi0404) 2017年7月7日
サッポロ一番のちゃんぽん めっちゃおいしい！麺が他のやつより太くてもちもち！これはいい！とベタ褒めしているツイートもあります。
サッポロ一番のちゃんぽん めっちゃおいしい！麺が他のやつより太くてもちもち！これはいい！???? pic.twitter.com/krJvlqEw6D
— Chang (@chang_101) 2017年3月5日
サッポロ一番ちゃんぽんの栄養成分は、エネルギー482kcal、たん白質11.3g、脂質19.2g、炭水化物66.1g、ナトリウム1.8g（めん・やくみ0.5g、スープ1.3g）、ビタミンB10.92mg、ビタミンB20.58mg、カルシウム200mgです。
サッポロ一番ちゃんぽんの原材料は、油揚げめん（小麦粉、ラード、植物油脂、食塩、植物蛋白、粉末卵）、植物油脂、糖類、食塩、ポークエキス、魚介エキス、澱粉、チキンエキス、香辛料、醤油、野菜エキス、蛋白加水分解物、調味料（アミノ酸等）、炭酸カルシウム、香料、かんすい、カラメル色素、クチナシ色素、酸化防止剤（ビタミンE）、ビタミンB2、ビタミンB1、（原材料の一部にえび、 乳成分、いかを含む）などとなっています。
魚介風味を引き継ぎつつ、麺にも新開発の工夫加えている、サッポロ一番ちゃんぽん。
いかがですか。
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